初心者は転売ではなくせどりをするべき2つの理由

理由① 新品商品を扱う転売は手間がかからないけど利益が低い

人は大概、「手軽に」「簡単に」というお言葉に魅力を感じます。

でも世の中、楽な方に流れると結局稼げない事になっているんですね。。

物販ビジネスでもそれは同じ事がいえます。

まずは、そのロジックを知る事が大事です。

 

転売とせどりの違い

転売とせどりでは何が違うのか?

 

転売  → 主に新品を扱ったスタイルのビジネス

せどり → 主に中古商品を扱うスタイルのビジネス

 

僕としてはこんな風に分けています。

 

そして、多くの初心者が初めに取り組もうとするのが前者の新品商品を扱った転売です。

それには理由があります。

 

・新品商品であれば、メンテナンスの必要が無い

・検品の手間がかからないので楽

・新品を扱うので、基本的にはクレームがくるリスクが少ない

・転売で成功した人の情報商材が多く出されている

・転売成功者がアピールしている売り上げ高が大きい(魅力的に感じる)

 

こうして並べてみると確かに取り組みやすそうだし、魅力を感じますよね

 

実はここに落とし穴があります。

 

確かに実績者が居るので、稼げることは事実です。

ですが、初心者に向いているのかというとそうではありません。

 

実際僕自身も新品せどりから始めました。

やはり、上に挙げたような理由から簡単に出来そうだと思ったからです。

 

でも結論から言うと、利益率が悪すぎてほとんど稼げませんでした

中途半端な売り上げでは稼げたと言えるような利益は得られません。

 

どうしてか?

 

理由は簡単で新品の商品は価格差を生みにくいからです。

プレミア価格になった人気商品は別として、一般的な商品では価格差が小さいのです。

 

商品の価格差が小さい

世に出回っている商品はある程度の範囲で価格が設定されていますよね。

普通に買い物をしていてもそれは分かると思いますが、

「A店で見た商品がB点では30%も安い」という事ってそうそう無いはずです。

あったとしてもせいぜい5%引きや10%引き程度の違いではないでしょうか。

 

値引き交渉などをして安くしてもらうなどの特別な事をしない限り、大きな利益は期待できません。

利益の低さをカバーするには数を売るしかないので、大きな売り上げが必要になります。

 

だから転売をやっている人は売り上げが大きく見えます。

でも、そのうちの利益は思ったほどではないというのが実情でしょう。

 

理由② 転売は大きな売り上げが必要

上級者であれば資金力をいかして大量に仕入れ、利益率が低くても薄利多売のビジネスができるでしょう。

しかし、初心者にはそういったスキルも資金力も身に付いていません。

 

その資金力をカバーしてくれるのが、クレジットカードなのですが、

このカードを使った大量仕入れをする転売の手法には大きな問題があります。

 

クレジットを使った大量仕入れ

利益率が悪い転売ではクレジットカードを使って、

大量に仕入れをし大量に売るという手法がとられます。

 

利益率が10%程度であった場合10万の利益を得るのに100万の売り上げが必要です。

しかも実質100万円の売り上げを作るのにはそれ以上の仕入れが必要になります。

 

一方、利益率が25%も可能な中古せどりであれば、40万の売り上げで10万の利益を獲得できます

この事からも、初心者が取り組むべきはどちらなのかわかるでしょう。

 

キャッシュフローが悪い

利益率が悪いという事は、キャッシュフロー(現金収支)が悪くなります。

利益率10%の転売をしていた場合、100万程度の売り上げでは、

実際のところ手元に残る現金はないでしょう。

 

なぜなら、在庫商品として現金化されていないはずだからです。

物販ビジネスの場合、常に在庫を持ち、常に商品を売っている状態になります。

ですので、クレジットカードを使っている場合はとくに注意しなければなりません。

 

キャッシュフローが悪いと、計算上いくら利益が出ていたとしても

別のところから持ち出してカードの支払いをしなければならなくなります。

つまり実際に残る現金がカードの支払額を常に超えていなければならないのです。

 

利益率が悪いという事は、現金として回収できる額が少ないという事なので、

仕入れの仕方を少し間違っただけで、一気に破産なんてこともありえます。

この事実を理解せずに、突っ走った初心者がひどい目にあったというのはよくある話です。

 

初心者がはじめに取り組むべきは中古せどり

こういった問題を解決できるのが中古せどりです。

つまり、初心者にとって安全で稼ぎやすい方法は中古商品を扱う事です。

 

利益率が良い

中古と聞くと古い感じがして、価格が安い印象がありますよね。

そのため利益が取れない感じがしますが、そんなことはありません。

むしろ、新品を扱うよりも利益率が良くなる傾向にあります。

 

僕は中古商品を扱うようになってから、利益率が10%から30%程になりました。

これは単純に同じ資金で3倍の利益を得る事が出来る事になったという事になります。

売り上げが10万であれば、利益が1万から3万になったという事です。

この2万は大きいと思いませんか?

当時の僕にとって同じ労力と同じ資金で稼げる額が3倍というのは相当衝撃でした。

 

コンディションで変わる価格

中古せどりと転売の違いで最も大きな特徴はコンディションによって価格帯が変わる事でしょう。

ここが非常に重要なポイントです。

同じ商品でも状態によって価格が変わる事を知っていれば、利益をとれるチャンスが増えます。

 

もちろん商品の検品や動作チェックなどの手間がかかります。

しかしその分、利益が残りやすいのです。

 

実際に同じ商品のコンディション別の価格を比べてみましょう。

ゲームソフト一つとっても

コンディションによってこれだけ価格が違います。

 

上の商品はゲームソフトのみの出品でケースが無い状態のものです。

下の商品はゲームソフトにケースも付いている状態のものです。

 

同じ商品でもコンデイションによって580円もの価格差があります。

 

現実的に考えると、副業であと少し収入が欲しい方や

小遣い稼ぎとして稼ぎたいという方にとっては断然中古商品を扱った

せどりの方が効率的であることが分かると思います。

 

私も中古せどりをするようになってからは一気に稼ぐ事できるようになりました。

 

これは経験に基づいて断言できますのでこれからせどりを始めたいと思っている方や

転売に取り組んでいるけどなかなか成果が出ないという方は中古せどりに取り組んでみてください。

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